JAL711便はSS6で運航してます♪
搭乗時間も近づいてきましたので搭乗口に行きましょう♪
今回の搭乗口はサテライト側98番です。
ビジネス・エコノミーともにほぼ満席と言う事でゲート回りはかなり混雑していました。
今回はビジネスクラスです♪
JAL711便はボーイング767-300ER JAL SKY SUITEⅡで運用されています♪約7時間の空の旅を満喫したいと思います♪
JAL SKY SUITEⅡの利点は、単に座席がフルフラットになる事だけではありません!
1-2-1の座席をスタッガ-ド配列という座席配列をずらすことによって全席通路アクセスが可能なビジネスクラスが満喫できます♪初めて搭乗した際は窓側の1人席を利用しましたが、今回は真ん中の2人席を利用します。席幅は変わらないはずですが、今回少し広く感じたのは私が痩せたからでしょうか?それとも体がこの席に慣れたからでしょうか?
背面には15.4インチのモニターが設置されており、映画も堪能できます♪
ヘッドホンはJAL国内線ファーストクラスと同じパナソニックのノイズキャンセリング機能付きのものが使用されていますね♪
成田空港の出発便混雑のため、離陸まで約20分ほど待ちました.
離陸後は快適な空の旅がスタートです♪
水平飛行が始まり、SKY WIFIサービスも始まりました♪
全面左上にある白いステッカーがSKY WIFIサービス対応機材の証です。
おしぼりとウエルカムシャンパンが出されました♪
その後は早速機内食への準備です。テーブルクロスが黒いものへと変更されていました。
今までの白いタイプから順次更新されています。
おつまみはドライ納豆♪を頂きながらシャンパンを頂きます。
今回のシャンパンは、ドゥラモット ブリュット NV
ドゥラモット社は幻のシャンパーニュ「サロン」の姉妹メゾンで、同社コンセプトであるフレッシュかつ味わいの深さを両立するのがこのブュリュットです。シャンパーニュの規定を大きく上回る30~36か月に及ぶ便内熟成期間を経た細やかでクリーミーな泡立ちは、特休格付けのシャルドネ種とピノ・ノアール種の品質の高さの証です。※MENUより
ドゥラモット社は幻のシャンパーニュ「サロン」の姉妹メゾンで、同社コンセプトであるフレッシュかつ味わいの深さを両立するのがこのブュリュットです。シャンパーニュの規定を大きく上回る30~36か月に及ぶ便内熟成期間を経た細やかでクリーミーな泡立ちは、特休格付けのシャルドネ種とピノ・ノアール種の品質の高さの証です。※MENUより
機内食は洋食をチョイス♪
オードブルはサーモンマリネ ヨーグルトソースです。
サーモンとイクラが乗ったサラダで、酸味のきいたとても美味しいサラダでした♪
パンはメゾンカイザー特製のパンです。こちらもバターを付けて美味しくいただきます♪
そうこうしているうちにメインディッシュの登場です!
メインディシュは和牛サーロインステーキ 木の子の盛り合わせとラビゴットソース。
赤ワインは「フォックス・クリーク”レッドバロン”シラーズ2013」
オーストラリアの南オーストラリア州マクラーレン・ヴェイルで造られる濃厚なシラーズです。
ラベルには赤い狐が操縦するプロペラ機が描かれブランド名の「フォックス・クリーク」を象徴する爽快なワインです。※MENUより
メインの牛肉にとてもよく合い美味しくいただくことが出来ました♪
牛肉もとても柔らかいだけでなく食べごたえのあるとても良いお肉です♪
牛肉もとても柔らかいだけでなく食べごたえのあるとても良いお肉です♪
お願いしてご飯と一緒にも頂いてしまいました♪
食後のデザートはかぼちゃのプリン クレームシャンテです♪コーヒーと一緒に頂きます。
かぼちゃの風味が引き立つだけでなく甘さもありとても美味しかったです♪
食後は機内免税品を眺めながらお土産を試案・・・
スカイビズポークのモルトンブラウン ストアウェイ トラベルセットのボディソープをお土産に持っていくのもいいかなと考えながら、帰国便で買うようにメモを書いておきます♪
JALの機内販売ではモルトンブラウンは初登場で、今回は初登場を記念して国内未販売のポーチに5種類をセットして販売しているそうです♪
この時点で半分くらいでしょうか?折り返し地点です。
機内の照明も暗くなり、お休みモードです。到着まで少し休ませて頂きましょう。
Zzz…
…Σ!!
気づけば寝てしまっていました(汗)あっという間にシンガポール目前です。
到着前におにぎりとですかいシリーズが頂けます♪
今回はうどんですかいを頂きました♪やはりうどんとおにぎりのセットは最高ですね♪
食後にはアイスクリームまで頂いてしまいました(苦笑)
間もなくシンガポールチャンギ空港に到着です♪
無事にチャンギ空港に到着しました♪時刻はシンガポール時間で0:50です。
日本時間ですと1:50、時差は-1時間です。眠い目をこすりつつホテルへと足を運びます。