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Yuji
Yuji
トラベルライター・移動のプロフェッショナル。
普段は新幹線を通勤電車のように利用し、休みは飛行機で各地を飛び回る。 旅行記や旅行情報をお伝えするだけでなく、移動の苦を楽にするために様々なお得&便利情報をお伝えしていきます。⇒詳しいプロフィールはこちら

意外と知らない搭乗時の手荷物扱い

~あれって持ち込めるの??~

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Galaxy Note7(ギャラクシーノート7)の発火事故を受け、国土交通省航空局が飛行機への持ち込みを禁止しています。この影響で、JALを含めた国内航空各社では飛行機への持ち込み(手荷物・預入れ)禁止をアナウンスしています。

この措置は発火事故の影響を受けてですが、普段飛行機に搭乗する際「客室に持ち込めないもの」、「貨物室にも持ち込みできないもの」があります。皆さんはしっかり理解していますか?今回は飛行機へ持ち込み出来ないものを紹介したいと思います。

飛行機(客室・貨物室)へ持ち込みできないもの

①引火性・毒性ガスを使用したスプレー缶

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可燃性のガスを含んだスプレー缶、ガスボンベなどは機内持ち込み・預入れ手荷物としても搭載が禁止されています。これは上空では気圧が低いためですね。

地上で購入したポテチの袋が機内ではパンパンに膨らんでしまう姿を見たことはないでしょうか?同じ事象がスプレー缶に起きると、破裂して中身が噴射してしまう可能性があるため飛行機に持ち込むことが出来ません。

 

②可燃性液体物

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ペンキ缶やライター燃料、ガソリン等の可燃性液体物も機内持ち込み・預入れ手荷物が禁止されています。

まぁ、機内で発火して爆発なんて事になったら大変ですよね(汗)こちらも飛行機に持ち込むことが出来ません。

 

③火薬を使用したもの

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火薬を使ったものも発火の危険性があるため機内持ち込み・預入れ手荷物としても搭載が禁止されています。

火薬を使っている代表は、花火やクラッカー。

「遊びに出かけた先で花火を♪」や「パーティー等でクラッカーを使いたい!」そんな方は要注意です。どちらも到着後現地で買いましょう。

 

④加熱式弁当容器・飲料容器

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街でときどき見かける「ヒモを引っ張るとお弁当が温まる!」この容器も機内持ち込み・預入れ手荷物としても搭載が禁止されています。

なんで!?と思う方もいらっしゃると思いますが、加熱式容器は「石灰石」を利用した温めを行ってます。「石灰石」は水に触れると熱を発する性質を持っているため、危険物に該当するそうです。

駅や街のスーパーなどでお弁当を購入して空港に行かれる方はご注意下さい。

 

⑤ライター(喫煙用1個のみ可)

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ライターも「基本的には」機内持ち込み・預入れ手荷物としても搭載が禁止されています。

但し、喫煙者の小型ライター1個のみ身につける手荷物として機内持ち込みが可能です。

 

そのためターボライター等の大きな炎が出るもの、詰め替え用のオイル・ガス等は飛行機へ持ち込むことが出来ません。

旅先でオイルライターをお土産で複数個購入し、飛行機に乗る直前権利放棄をする羽目に…という話もよくありますので十分注意が必要です。

 

⑥風船

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遊園地でよく販売されているキャラクター風船。こちらも機内持ち込み・預入れ手荷物としても搭載が禁止されています。

その理由は、風船の中に入っている「ヘリウムガス」

ヘリウムガスも高圧ガスに指定されているため飛行機への持ち込みが出来ません。ガスを抜いた状態での持ち込みは可能ですので、持ち帰る際は風船から「ヘリウムガス」を抜いておきましょう。小さいお子さんがいらっしゃる方は十分注意して下さい。

まとめ

今回は、飛行機に持ち込みできないものを紹介していきました。

飛行機では、1.機内に持ち込みできないもの、2.貨物室に預けられないもの、3.飛行機に持ち込めないものと手荷物の種類で変わってきます。出かける際に空港でアタフタしないためにも手荷物には十分気を付けましょう!