
海外旅行に出かける時に、皆さんはどのように航空会社を決めていますか?
絶対日本語が通じる日系航空会社、現地の雰囲気を楽しむための現地の航空会社、ツアーで決めるから何も考えない等様々な考えを持っていると思います。
今回は中国・大連直行便を有するJALのビジネスクラスの座席とサービスを紹介します。
※JALビジネスクラスのシート比較やおすすめ座席の結論は、JALビジネスクラスまとめ記事で先に確認できます
JAL中国・大連直行便は羽田から!(JL23/JL24)
中国・大連「大連周水子国際空港」へJAL直行便が飛んでいる空港は、羽田空港の1か所です。羽田=大連線は、2026年10月25日〜2027年3月27日は週7往復の計画です(日本航空 2026年8月18日発表・2026年10月1日確認)。
まずはフライトスケジュールを確認してみましょう。
【いま運航している時刻】2026年10月1日〜10月24日
JL23(主にB787-8/JAL SHELL FLAT NEO)毎日運航
羽田(HND)09:25発 → 大連(DLC) 11:45着(10/1〜10/24)
JL24(主にB787-8/JAL SHELL FLAT NEO)毎日運航
大連(DLC)13:00発 → 羽田(HND) 16:55着(10/1〜10/24)
※「主に」と書いた便は、日によってB787-8のJAL SKY SUITEになります(下の座席の節)。
※時刻と機材は2026年9月8日〜9月12日にJALの空席照会で確認したものです。ご搭乗前に最新の時刻と機材をご確認ください。
【2026年10月25日からの時刻】2026年10月25日〜2027年3月27日
JL23(B787-8/JAL SHELL FLAT NEO)毎日運航
羽田(HND)09:30発 → 大連(DLC) 11:50着(10/25〜3/27)
JL24(B787-8/JAL SHELL FLAT NEO)毎日運航
大連(DLC)13:00発 → 羽田(HND) 16:45着(10/25〜3/27)
※時刻と機材は2026年9月1日〜9月5日にJALの空席照会で確認したものです。ご搭乗前に最新の時刻と機材をご確認ください。
スケジュール情報は予告なしに変更される場合があります。最新情報・運航情報は日本航空 公式サイトにて確認を!
羽田発は朝に出発し、羽田行きは大連を午後に出発するダイヤです。
出発・到着の時刻から計算すると(大連の時刻は日本より1時間遅れ)、羽田→大連は約3時間20分、大連→羽田は約2時間45〜55分です。
東京=大連線をビジネスクラスで利用するとフライトマイルは1303マイル(125%積算の場合)、JMBダイヤモンドステータス保有者だと最大で2997マイルが獲得できます。FLY ONポイントは2354FLY ON ポイント(125%積算の場合)です。
大連線を特典航空券にて搭乗を検討している方は、ビジネスクラス特典航空券は基本マイル24,000マイル(片道)~PLUS最大マイル数が128,000マイルです。
ビジネスクラスの座席は主に「JAL SHELL FLAT NEO」
大連線は、JL23・JL24ともB787-8で運航しています。ビジネスクラスの座席は主にJAL SHELL FLAT NEOで、10月24日までは日によってJAL SKY SUITEになります(10月25日からはJAL SHELL FLAT NEO)。予約するときは、乗る日の機材を確認しましょう。
※2026年9月にJALの空席照会で確かめた機材です。
JAL SHELL FLAT NEO(B787-8)
787-8には座席の違う機材が2つあり、こちらはJAL SHELL FLAT NEOの機材です(もう1つはJAL SKY SUITE)。殻(シェル)のように包む形と大きな仕切りで、自分だけの空間がつくられています。横6席(2-2-2)の30席です。
モニターは15.4インチ。ひじ掛けに書類やハードカバーの本も入る収納があり、ひじ掛けの前にパソコン用の電源があります。ペットボトルホルダー、手元の小物入れ、大きなマガジンラック。エンタメはMAGIC-Ⅴ、機内Wi-Fiも使えます。
各区画の最前列の座席は、モニターがひじ掛けの中に収納されていて、使うときに取り出す形です。大きさは15.4インチ(ほかの席)より小さく、離着陸のときはモニターを見られません。映画をしっかり楽しみたい方は、各区画の最前列は避けましょう。また、各区画の最前列は前に座席がないため、大きなマガジンラック・収納ポケット・ペットボトルホルダーなどが付いていません(JAL公式のSHELL FLAT NEOのページの「ご注意」)。
JAL SKY SUITE(B787-8・10月の一部の日)
777-300ER・787-8・787-9の3機材に、同じ「JAL SKY SUITE」が付いています。座席は斜めに互い違いに並ぶ形で、窓側の席からも隣の人の前を通らずに通路へ出られます。隣との間には開け閉めできる仕切りがあり、座ると周りの視線がほとんど気になりません。大連線のJAL SKY SUITEはB787-8(SS8)で、横6席(2-2-2)の30席です。
2013年には、SKYTRAX社の「ワールド・エアライン・アワード」で、世界のビジネスクラスの座席の中から「ベスト・ビジネスクラス・エアラインシート」賞に選ばれました。ビジネスクラスの座席の部門で日本の航空会社が受賞したのは初めてで、評価されたのは「プライバシー性の高さ」と「フルフラットにしたときのベッドの広さ」です(JALプレスリリース 2013年6月18日・受賞の当時、JAL SKY SUITEは777-300ERに付いていました)。
就寝時は足元まで広いフルフラットのベッドになります。シート幅は約52cm、ベッドは最大で幅約65cm・長さ約188cm。
モニターは23インチと大きく、操作は手元のタッチパネル式コントローラーです。回転する大きめのテーブル、足のせ台の下の大きな収納、USBポートとパソコン用の電源があります。エンタメはMAGIC-Ⅵ、機内Wi-Fiも使えます。
大連線ビジネスクラスの過ごし方
大連線は、往復とも日中に飛ぶ短いフライトです。
- 羽田発(JL23): 朝に羽田を出て、大連には昼前(10月24日まで11:45・10月25日から11:50)に着くので、着いた日の午後から動けます。
- 大連発(JL24): 13:00に大連を出て、羽田には夕方(10月24日まで16:55・10月25日から16:45)に着きます。
JAL大連線のビジネスクラスはどのようなサービス?
JAL大連線のビジネスクラスでは、どのようなサービスになるのでしょうか?
大連線は約3時間の短距離フライトに分類され、サービスは東アジア路線(台湾など近距離線)タイプでの提供です。
機内の楽しみの一つ機内食は出発便によって異なります♪そしてアメニティは?
大連線では、JAL専属スタッフによる機内食が提供されています。
メインディッシュは1ヶ月ごとに変更され、和食と洋食が選べます。
メインディッシュは離陸後1時間前後で提供されます。
メインの機内食を頂いた後は、JALオリジナルアイスクリーム(ハーゲンダッツ)が頂けます。
短距離線は、機内食のメニューは高頻度で変更されていますので、出発前に公式HP:ビジネスクラスで確認は必須です!
出発前の快適空間は「JALサクララウンジ」を利用♪
ビジネスクラス利用のお客様には、出発前に各空港のラウンジも利用が可能です!
羽田空港ではJALが運営する「サクララウンジ」が利用可能です。
ラウンジ内が少々混み合う印象がありますので、早めに到着されて座席を確保される事をお勧めします。
なお、大連では「FIRST CLASS LOUNGE」が利用できます。
中国への出入国は?
現在の中国との出入国はどのようになっているでしょうか?
日本の一般旅券(パスポート)をお持ちの方は、2026年12月31日(北京時間24時)まで、30日以内の滞在であれば中国へビザなしで渡航できます。ビザ免除の対象は、商業・観光・親族訪問・交流訪問・30日を超えないトランジットです(在中国日本国大使館 2025年11月4日のお知らせ)。
30日を超える滞在や、留学・就労などビザ免除の条件に当たらない目的で入国する場合は、入国前にビザの取得が必要です。
まとめ:大連を楽しむためにも快適なフライトのチョイスを♪
今回は中国・大連「大連周水子国際空港」に投入されていますビジネスクラスを写真や経験からご紹介しました。
お仕事で利用される方も多くいらっしゃると思いますが、観光でも是非利用して頂き、大連の食や街並みを楽しんでみてはいかがでしょうか?
大連へ出かける際の航空券は、日本航空 国際線航空券から購入できます。
また、ホテルやオプショナルツアーもセットに購入を検討している方はJALPAKの
「アジアへの海外旅行 X JALパック」で様々なプランが用意されています。
旅の検討にぜひいかがでしょうか?
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