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Yuji
Yuji
トラベルライター・移動のプロフェッショナル。
普段は新幹線を通勤電車のように利用し、休みは飛行機で各地を飛び回る。 旅行記や旅行情報をお伝えするだけでなく、移動の苦を楽にするために様々なお得&便利情報をお伝えしていきます。⇒詳しいプロフィールはこちら

上質な空間を満喫できるビジネスクラス♪
JAL 日本航空 国際線航空券
ビジネスクラス

移動をこよなく愛する男、トラベルライター「Yuji」です。

先日友人と話している際、「JALのビジネスクラスで出かけたのにフルフラットじゃなかった」と残念そうに話していました。

私のようなマニアにとっては機材によって座席シートが違う事は周知の事実ではありますが、普段飛行機を利用しない方にとってはよくわからない所だと思います。

今回は、機材によって違うビジネスクラスシートのご紹介をしたいと思います!!今まで利用した機材は写真をふんだんに利用しますので、乗った気分でお楽しみください!

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JALの国際線機材は大きく分けて6種類!

JALの国際線機材は大きく分けて6種類です。

①ボーイング787-9

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時刻表で【 SS9 】と表記されています。

ボーイング787型機の全長が少し長い機体でビジネスクラスが44席あります。

こちらの機材には、フルフラットになる「JAL SKY SUITE」シートが設置されています。

 

②ボーイング787-8

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時刻表で【 SS8 】若しくは【 788 】と表記されています。

今やJAL国際線機材の主力になりつつある機材です!

SS8には、ビジネスクラスが38席、フルフラットになる「JAL SKY SUITE」シートが設置されています。

788には、ビジネスクラスが42席、ライフラットシートの「JAL SHELL FLAT NEO」シートが設置されています。

 

③ボーイング777-300ER

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時刻表で【 SS7 】と表記されています。

国際線主要路線を運航する777-300ER!ファーストクラスも設置し、世界の核となる主要都市へとフライトする姿はまさに王者と言っても過言ではないでしょう。

SS7には、ビジネスクラスが49席、フルフラットになる「JAL SKY SUITE」シートが設置されています。

 

④ボーイング777-200ER

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時刻表で【 SS2 】若しくは、【 772 】と表記されています。

世界各地の準主要幹線をフライトするだけでなく、ホノルル線のメイン機材になっている機材ですね。来年には、シートの置き換えがほぼ完了し、SS2仕様に統一される模様です。

SS2には、ビジネスクラスが42席、フルフラットになる「JAL SKY SUITE Ⅲ」シートが設置されています。

772には、ビジネスクラスが最大56席、ライフラットシートの「JAL SHELL FLAT SEAT」が設置されています。

 

⑤ボーイング767-300ER

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時刻表で【 SS6 】若しくは【 767 】と表記されています。

アジア各国へのフライトは767!と言われるほど、アジア各地へフライトしています。

787で置き換えが進んでおり、一部は国内線で運用されています。

SS6には、ビジネスクラスが24席、フルフラットになる「JAL SKY SUITE II」が設置されています。

767には、ビジネスクラスが30席、広くてゆったり座れる座席「JAL SKYRECLINER」・「JALスカイラックスシート」が設置されています。

 

⑥ボーイング737-800

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時刻表で737と表記されています。

国際線機材のなかで一番小型機材です。台湾、中韓国等の近距離線のフライトの一部で利用されている機材です。

ビジネスクラスが12席、広くてゆったり座れる座席「JALスカイラックスシート」が設置されています。

 

シート別に確認!

Ⅰ「JAL SKY SUITE」

JAL SKY SUITEは「1クラス上の最高品質」をテーマに掲げ、今までにない新しい空を作る「Welcome !New Sky 」プロジェクトで生まれた最高品質のシートです♪

完全フルフラットシートで足元まで十分に広いベッド、個室に近いプライバシー感を備えた居住性、全席通路アクセスにより隣席客の邪魔をせず出入り出来るようになっています。

欧米線(ハワイ・グアム線を除く)とシドニー線には「エアウィーヴ」のマットレスが搭載されており、睡眠時は普段の就寝時にほぼ近い眠りの環境を整えてくれます♪

777-300ERの場合

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777-300ERの場合、座席配列は横7席となっており、2-3-2配列となっています。

シート幅は約52cm、ベッド幅は最大約65cm、ベッド長は最大約188cmとなっています。

787-8の場合

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787-8の場合、横6列配置となっており、2-2-2配列となっています。

ベッド幅は最大約65cm、ベッド長は最大約188cmとなっています。

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787-8の場合は横2席が一緒で通路を挟んで隣とは少しずらして配置されています。そのため着席時他人が視界に入ることも少なくなっています。

787-9(未経験…)

787-9は787-8の全長が少し長いバージョンのため、座席数が多くなっている事を除けばほぼ787-8と同じ配列&シートとなります。

 

Ⅱ「JAL SKY SUITE II」

767-300ERに搭載されているJAL SKY SUITE Ⅱは完全フルフラットと全席通路アクセスを踏襲した中型機向け(B767向け)シートです。

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横4列配置となっており、1-2-1配列となっています。

ベッド幅は最大約52cm、ベッド長は最大約200cmとなっています。

SKY SUITEより個室感は劣りますが、窓側席(一人席)を利用するとほぼ隣の人は気になりません。そして、小物入れの収納力はピカイチです♪

なお、私のように横幅が広い方は座席が通路側に向いている席を利用することをお勧めします。通路側に座席がある席は肘掛が下にスライドする仕組みになっていますので、就寝時は座席幅以上に広く寝る場所を確保できます。

 

Ⅲ「JAL SKY SUITE Ⅲ」

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777-200ER改修機に搭載されている「JAL SKY SUITE Ⅲ」です。

「SKY SUITE」の個室感を出来る限り踏襲して作られた座席ですが、残念ながらちょっと狭い…そして色々と気になる点もあるシートです。

横4列配置となっており、1-2-1配列となっています。

ベッド幅は最大約74cm、ベッド長は最大約198cmとなっています。

お勧めは「D席」です!

 

Ⅳ「JAL SHELL FLAT NEO」

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ほぼフルフラットにまで倒すことが出来るライフラットシートです。リクライニングは約171度倒れます。深夜便ではバンコク線、日中便では台湾線・韓国線などで利用していますが、ゆったり広々とした空間は快適な居住空間を提供してくれます♪意外と寝心地も悪くはありませんので私もよく寝かしてもらっています。

横6列配置となっており、2-2-2配列となっています。

座席幅は約54cm、座席ピッチは最大約153cmとなっています。

 

Ⅴ「JAL SHELL FLAT SEAT」(未経験)

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実は、yujiは 「JAL SHELL FLAT SEAT」未経験なんです…すいません。

リクライニングは約170度倒れます。

横7列配置となっており、2-3-2配列となっています。

座席幅は約49cm、座席ピッチは最大約157cmとなっています。

ただ、あんまりいいイメージは無く・・・(滝汗)

来年春にはこの座席もほぼ見なくなると思われます。乗りおさめは今かもしれません。

 

Ⅵ「JAL SKYRECLINER」

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ビジネスクラスでもフラットにならないタイプかつ普通の座席シートです。

こちらも767-300ERに搭載されています。

横6列配置となっており、2-2-2配列となっています。

座席幅は約46cm、座席ピッチは最大約130cmとなっています。

 

国内線ファーストクラスとほぼ同じ様な作りをしていますが、軍配は国内線ファーストクラス席に。韓国くらいであればこの席でも我慢できるでしょう。

 

Ⅶ「JALスカイラックスシート」

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767-300ERと737-800に搭載されているスカイラックスシート。

申し訳ないですが、外れシートです。座席としてはお古シート。

737の場合、横4列配置となっており、2-2配列となっています。

座席幅は約46cm、座席ピッチは約120cmとなっています。

出来ればこの座席は利用したくないですね…

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まとめ

如何でしたでしょうか?最新座席から一番古い座席まで知っている限りご紹介してきました!

一口に「ビジネスクラス」と言っても色々なシートがあるので、期待していたのにガッカリ…や期待以上♪となる事もあるのでは!?

「どうせ同じ料金を払うのであればいい席に座りたいw」と思うのは当たり前です♪

次回はどの機材がどのの路線を運航しているかをご紹介したいと思います!!