移動をこよなく愛する男、トラベルライター「Yuji」です。
今回ご紹介するのは、憧れのアメリカ・ロサンゼルスを訪れる際の『JALビジネスクラス』についての徹底比較レビューです。
突然ですが、あなたがロサンゼルスへの旅行や出張を計画しているとしましょう。
「日本からロサンゼルスへ向かうなら、羽田発が快適?それとも成田?はたまた関空?」
航空会社は決めていても、出発地の選択肢が複数あると迷いますよね。特に、ラグジュアリーな旅を重視する読者の皆さんにとって、この選択は単にフライト時間や利便性だけでなく、シートの快適性や機内サービス、ラウンジ体験にも大きな影響を及ぼします。
同じ日本航空の翼でも東京(羽田・成田)発と関空発では、意外にもサービスの内容や快適性に差が存在します。
これからJALビジネスクラスでロサンゼルスへ飛ぶ計画を立てるあなたに、単なるスペック情報ではなく、リアルなレビューをお届けします。
今回の記事では、座席の快適性や機内食、ラウンジなどを深掘りし、「どの空港発の便を選ぶと本当に満足できるのか?」を明確に解説します。
ワクワクする旅の準備を整えながら、あなた自身がまるでビジネスクラスの座席にいるようなリアルな感覚を感じてもらえるよう、情景や細かな感覚まで徹底的に描写していきます。
では、詳しく見ていきましょう。
※JALビジネスクラスのシート比較やおすすめ座席の結論は、JALビジネスクラスまとめ記事で先に確認できます
- 1 JALアメリカ・ロサンゼルス直行便は羽田・成田・関空から!(JAL15/JAL16/JAL60/JAL61/JAL62/JAL69)
- 2 【徹底比較|羽田・成田発 vs 関空発のビジネスクラス座席の快適性】
- 3 【JALロサンゼルス線ビジネスクラス機内サービスの魅力|機内食と充実アメニティ】
- 4 【出発前のラウンジ利用:羽田・成田の「JALサクララウンジ」とロサンゼルス「oneworld Lounge」体験レビュー】
- 5 最高のサービス「ファーストクラス」でロサンゼルスへのフライトはいかが?
- 6 【渡航最新情報とまとめ|ロサンゼルス入国手続き(ESTA)や注意点を解説】
- 7 【まとめ|羽田・成田・関空発JALビジネスクラスのベストチョイスは?】
JALアメリカ・ロサンゼルス直行便は羽田・成田・関空から!(JAL15/JAL16/JAL60/JAL61/JAL62/JAL69)
アメリカ・ロサンゼルスへJAL直行便が飛んでいる空港は、羽田空港・成田空港・関西空港の3か所です。羽田・成田はJALの運航便が1日1便ずつ。関西=ロサンゼルス線は、2026年10月25日〜2027年3月27日は週5往復の計画です(日本航空 2026年8月18日発表・2026年10月26日確認)。運航する曜日はJAL公式サイトでご確認ください。
同じ『JALの翼』でも、発着空港が違うだけで搭乗体験や快適性に意外なほど違いが出てきます。今回はまず、それぞれの空港発着便のフライトスケジュールや使用機材について詳しく掘り下げていきましょう。
【2026年10月25日からの時刻】2026年10月25日〜2027年3月27日
【羽田空港(HND)発着便】
JL016(A350-1000/扉付き個室型シート)毎日運航
羽田(HND)17:05発 → LA(LAX) 11:00着(10/25〜10/31)
羽田(HND)17:05発 → LA(LAX) 10:00着(11/1〜12/31)
羽田(HND)17:05発 → LA(LAX) 10:05着(1/1〜3/13)
羽田(HND)17:05発 → LA(LAX) 11:05着(3/14〜3/27)
JL015(A350-1000/扉付き個室型シート)毎日運航
LA(LAX)13:30発 → 羽田(HND) 17:35(+1)着(10/25〜10/31)
LA(LAX)12:30発 → 羽田(HND) 17:35(+1)着(11/1〜12/31)
LA(LAX)12:35発 → 羽田(HND) 17:35(+1)着(1/1〜3/13)
LA(LAX)13:35発 → 羽田(HND) 17:35(+1)着(3/14〜3/26)
※JL015の2027年3月27日出発の便は、時刻を確認できていません。最新の情報はJAL公式サイトでご確認ください。
【成田空港(NRT)発着便】
JL062(B787-9/JAL SKY SUITE)毎日運航
成田(NRT)17:00発 → LA(LAX) 10:45着(10/25〜10/31)
成田(NRT)17:00発 → LA(LAX) 09:45着(11/1〜12/31)
成田(NRT)17:00発 → LA(LAX) 09:50着(1/1〜3/13)
成田(NRT)17:00発 → LA(LAX) 10:50着(3/14〜3/27)
JL061(B787-9/JAL SKY SUITE)毎日運航
LA(LAX)12:50発 → 成田(NRT) 16:40(+1)着(10/25〜10/31)
LA(LAX)11:50発 → 成田(NRT) 16:40(+1)着(11/1〜12/31)
LA(LAX)11:55発 → 成田(NRT) 16:40(+1)着(1/1〜3/13)
LA(LAX)12:55発 → 成田(NRT) 16:40(+1)着(3/14〜3/27)
【関西国際空港(KIX)発着便】
※関西=ロサンゼルス線は、この期間は週5往復の計画です(日本航空 2026年8月18日発表・2026年10月26日確認)。
毎日の運航ではありません。運航する日はJAL公式サイトでご確認ください。
JL060(B787-9/JAL SKY SUITE Ⅲ)
関西(KIX)18:00発 → LA(LAX) 12:15着(10/25〜10/31)
関西(KIX)18:00発 → LA(LAX) 11:15着(11/1〜12/31)
関西(KIX)18:00発 → LA(LAX) 11:20着(1/2〜3/13)
関西(KIX)18:00発 → LA(LAX) 12:20着(3/14〜3/27)
JL069(B787-9/JAL SKY SUITE Ⅲ)
LA(LAX)14:30発 → 関西(KIX) 19:10(+1)着(10/25〜10/31)
LA(LAX)13:30発 → 関西(KIX) 19:10(+1)着(11/1〜12/31)
LA(LAX)13:35発 → 関西(KIX) 19:10(+1)着(1/2〜3/13)
LA(LAX)14:35発 → 関西(KIX) 19:10(+1)着(3/14〜3/27)
※時刻と機材は2026年9月1日〜9月5日にJALの空席照会で確認したものです。ご搭乗前に最新の時刻と機材をご確認ください。
スケジュール情報は予告なしに変更される場合があります。最新情報・運航機材は日本航空 公式サイトにて確認を!
羽田発着便
羽田空港からロサンゼルス(LAX)へのJAL直行便は毎日運航されています。
羽田発着の便なら仕事を午前中に終えて余裕をもって空港に向かい、出国手続きを終えてからラウンジで寛ぎつつ搭乗が可能。
羽田発着便は最新機材A350-1000にて運航されます!最新技術と上質なサービスの融合であり、「究極のビジネスクラス体験」個別のプライベート感が確保されているため、長時間フライトも快適そのものです。私が実際に搭乗した際も、フライト中にしっかり睡眠を取ることができ、ロサンゼルス到着後の疲労感がまったく違いましたね。
成田発着便
成田空港からロサンゼルスへのJAL直行便は毎日運航されています。
成田発の『787-9』はJALの主力機材の一つで、フルフラットシートの一つ『JAL SKY SUITE』と呼ばれる座席が特徴です。機内環境も最新鋭機だけあって、湿度や気圧が調整され、羽田便とはまた異なる快適さがあります。実際に乗った感覚としても、機内での居心地は抜群です。
関西発着便
関西からのロサンゼルス直行便は『787-9』を採用しており、座席タイプは『JAL SKY SUITE Ⅲ』です。かつての関空便はシートが古く、ビジネスクラス利用者の評価は芳しくありませんでしたが、2019年以降の機材導入により大幅に改善されています。ただし、サービス面や機内食の細かな部分では成田便・羽田便とはやや差があることも事実。その詳細は後ほどしっかり掘り下げて比較していきますね。
【まとめ:フライト選択のポイント】
ここまでをまとめると、JALロサンゼルス便を利用する場合、
羽田便は都心から近く、利便性・快適性が高い(待望の最新機材A350-1000が導入!)。
成田便は主力機材787-9で、快適性と静かな機内環境が魅力。
関空便も主力機材787-9を採用していますが、一部のサービス面において差が出る可能性がある。
こういった違いを考慮し、自分の旅行スタイルや居住地に合わせて最適な便を選ぶ必要があります。
羽田・成田・関空発ともに日本は夕刻に出発、ロサンゼルスは昼ごろから午後に出発するダイヤが組まれています。ロサンゼルスは日本より17時間遅い時差(夏時間の間は16時間)で、出発・到着の時刻から計算すると、飛行時間は日本発が9時間45分〜10時間20分、ロサンゼルス発が11時間45分〜12時間40分です(時期によって変わります)。
アメリカでは、アメリカン航空がワンワールドアライアンスに加盟しています。
※JALの共同事業パートナーであるアメリカン航空が運航する便の時刻・運航状況は、アメリカン航空の公式サイトでご確認ください。
羽田・成田=ロサンゼルス線をビジネスクラスで利用するとフライトマイルは6823マイル(125%積算の場合)、JMBダイヤモンドステータス保有者だと最大で15693マイルが獲得できます。FLY ONポイントは7223 FLY ON ポイント(125%積算の場合)です。
ファーストクラスで利用すると、フライトマイルは8187マイル(150%積算の場合)、JMBダイヤモンドステータス保有者だと最大で18830マイルが獲得できます。FLY ONポイントは8587FLY ON ポイント(150%積算の場合)です。
関空=ロサンゼルス線をビジネスクラスで利用するとフライトマイルは7151マイル(125%積算の場合)、JMBダイヤモンドステータス保有者だと最大で16447マイルが獲得できます。FLY ONポイントは7551 FLY ON ポイント(125%積算の場合)です。
特典航空券での搭乗を検討している方は、ビジネスクラス特典航空券は基本マイル55,000マイル(片道)~PLUS最大マイル数が421,500マイル、ファーストクラス特典航空券の場合、片道110,000~140,000マイルです。
【徹底比較|羽田・成田発 vs 関空発のビジネスクラス座席の快適性】


さて、ここからがJALビジネスクラスの真骨頂、『座席の比較』に入っていきます。
一言にビジネスクラスといっても、機材や空港ごとに微妙にシートの種類やレイアウト、さらには快適性まで異なることをご存知でしょうか?
特にラグジュアリーな旅を求める読者の皆さんにとっては、座席の細かな違いは決して無視できないポイントのはず。
今回は、実際にJALビジネスクラスを体験しているYujiが、そのリアルな感覚や使い心地を深掘りし、皆さんが最適な選択をできるよう徹底比較します。
ロサンゼルス線は、羽田発着便(JL016・JL015)がエアバスA350-1000、成田発着便(JL062・JL061)と関西発着便(JL060・JL069)がボーイング787-9で運航されていて、ビジネスクラスは羽田便が扉付き個室型の座席、成田便が「JAL SKY SUITE」、関西便が「JAL SKY SUITE Ⅲ
」です。
※2026年9月にJALの空席照会で確かめた機材です。予約するときは、乗りたい便の機材を必ず確認しましょう。
【羽田発便(JL16/JL15)A350-1000『ビジネスクラス』の快適性】


扉付きの個室型の座席です。横4席(1-2-1)の54席で、扉を閉めると高さ約132cmの壁に囲まれた自分だけの空間になります。半透明のパネルを使った扉で、閉めても圧迫感がありません。
フルフラットのベッドは長さ約198cm・幅約56cm。体圧を分散する構造のクッションに、リニューアルされたエアウィーヴのマットレスが使われています。ヘッドレストだけを上げて、寝ながら映画を見ることもできます。
モニターは24インチの4K。ヘッドレストにスピーカーが入っていて、ヘッドホンなしでも映画や音楽を楽しめます。上着をかけられる専用のワードローブ、規定最大サイズの手荷物が入る収納、置くだけで充電できるワイヤレス充電、個室の外側の表示パネル。
【成田発便(JL62/JL61)B787-9『JAL SKY SUITE(SS9)』の快適性】
777-300ER・787-8・787-9の3機材に、同じ「JAL SKY SUITE」が付いています。座席は斜めに互い違いに並ぶ形で、窓側の席からも隣の人の前を通らずに通路へ出られます。隣との間には開け閉めできる仕切りがあり、座ると周りの視線がほとんど気になりません。787-9のJAL SKY SUITEは横6席(2-2-2)の44席です。
2013年には、SKYTRAX社の「ワールド・エアライン・アワード」で、世界のビジネスクラスの座席の中から「ベスト・ビジネスクラス・エアラインシート」賞に選ばれました。ビジネスクラスの座席の部門で日本の航空会社が受賞したのは初めてで、評価されたのは「プライバシー性の高さ」と「フルフラットにしたときのベッドの広さ」です(JALプレスリリース 2013年6月18日・受賞の当時、JAL SKY SUITEは777-300ERに付いていました)。
就寝時は足元まで広いフルフラットのベッドになります。シート幅は約52cm、ベッドは最大で幅約65cm・長さ約188cm。ヨーロッパ・アメリカ(ハワイ・グアム線を除く)・オーストラリア線では、マットレスと枕が「エアウィーヴ」になります(機材の変更で付かない場合があります)。
モニターは23インチと大きく、操作は手元のタッチパネル式コントローラーです。回転する大きめのテーブル、足のせ台の下の大きな収納、USBポートとパソコン用の電源があります。エンタメはMAGIC-Ⅵ、機内Wi-Fiも使えます。
【関空発便(JL60/JL69)B787-9『JAL SKY SUITE Ⅲ(SS9Ⅱ)』の快適性】
SS9Ⅱでは、JAL初めてのヘリンボーンシートである「JAL SKY SUITEⅢ」が搭載されています。座席が通路に対して斜めに並ぶ形で、横4席(1-2-1)。全席から通路に出られます。席数は機材の仕様で2通りあり、52席(E91)と28席(E92)です。
ベッドは足元までゆとりのあるフルフラット。シート幅は約51cm、ベッドは幅約53cmで、通路側の可動式アームレストを収めると約74cmまで広がります。長さは最大約198cm(座席により異なります)。
モニターは17インチで、角度を変えられます。動かせる大きなテーブル、小物入れにもなる通路側の可動式アームレスト、USBポートとパソコン用の電源。エンタメはMAGIC-Ⅵ、機内Wi-Fiも使えます。
離着陸のときだけ、通常の座席ベルトに加えて肩ベルトを着けます(A・G席は右肩から、D・K席は左肩から)。
なお急遽の変更が発生する場合がありますので、予約の際日本航空 国際線航空券にて確認をお願いいたします。
JAL側でも関空線では特別割引運賃を期間限定で設定している事もありますので、値段を抑えたい方にはお勧めです。
ロサンゼルス線ビジネスクラスの過ごし方
日本発(JL016・JL062・JL060)は、夕方(17時台〜18時台)に日本を出発し、同じ日の午前から昼すぎ(9時台〜12時台・現地時間)にロサンゼルスに着きます。着いた日をそのまま使えます。
ロサンゼルス発(JL015・JL061・JL069)は、昼ごろから午後(11時台〜14時台)に出発し、翌日の夕方(16時台〜19時台・日本時間)に日本に着きます。
どちらの方向もビジネスクラスはフルフラットになる座席なので、食事のあとはベッドにして休めます。
【JALロサンゼルス線ビジネスクラス機内サービスの魅力|機内食と充実アメニティ】
JALアメリカ・ロサンゼルス路線のビジネスクラスでは、どのようなサービスになるのでしょうか?
特にラグジュアリーな旅を愛する読者の皆さんにとって、単なる移動手段ではなく『機内での時間』そのものが重要な旅の一部となると考えます。
ロサンゼルス線は約10~12時間の長距離フライトに分類されます。
そのため、サービスは欧米路線やオーストラリア線と同様の長距離線タイプでの提供です。
実際にYujiが体験したJALビジネスクラスの機内サービスの魅力をお送りしていきます。
機内食は「2食+間の軽食」。2026年に流れが変わりました
この路線のビジネスクラスの機内食は、2026年に新しいスタイルに変わりました(ニューヨーク線が3月、ロサンゼルス線とパリ線が6月、そのほかの対象路線が9月から)。大きく変わったのは、2食目と、その間に頼める軽食です。
1食目: 和食か洋食のコース
離陸のあと、和食か洋食のコースが出ます。デザートはワゴンに並ぶ中から選べるようになり、フルーツやチーズなども加わりました。
メインディッシュは離陸後1時間前後で提供されます。
日本時間では丁度いい夕食ですが、ロサンゼルス時間で考えると午前1時〜3時位になります。まだ夜も明けきらない時間ですね…
出来れば出発前に仮眠をとって朝食としていただく事をお勧めします。
間の軽食: 2食目の前まで
1食目のあと、2食目の前まで、軽食を頼めます。
2食目: 到着前に、全員にセットメニュー
到着の前に、和食か洋食のセットメニューが全員に出ます。
※深夜に出発する便では、時間帯に合わせて食事が案内されます。
前のスタイルと比べると
以前は、2食目にあたる和食・洋食も含めてアラカルトから好きなときに(到着の1時間半前まで)頼めましたが、今は2食目がセットメニューになり、間の軽食は品数が少なくなりました。
出発前に選べること
・JAL運航の国際線のビジネスクラスでは、1食目だけを和食・洋食・洋食(ビーフ以外)の3種類から事前に予約できます(便によっては和食と洋食の2種類。韓国線などの一部路線と、臨時便・チャーター便は対象外)。
・JAL運航の日本(羽田・成田)発の長中距離路線のビジネスクラスでは、コースに代えて手早く食べられる「EXPRESS MEAL」を事前に予約できます(2026年9月1日〜2027年2月28日出発の便で提供予定・国際線出発の25時間前(現地時間)まで・臨時便・チャーター便は対象外(一部便を除く))。ロサンゼルス線では、羽田発ロサンゼルス行JAL16便・成田発ロサンゼルス行JAL62便が対象です。
・機内食が要らない人向けの「JAL Meal Skip Option」、アレルギーなどの機内特別食もあります。
路線を限った一品
・日本発(ヨーロッパ、北米(カナダ、ハワイ、グアム線を除く)、シドニー、ドーハ行き): JAL特製「ソラノイロ」ゆず香る中華そば
・日本着(ヨーロッパ、北米(カナダ、ハワイ、グアム線を除く)、シドニー、ドーハ発): JAL特製「九州じゃんがら」とんこつ風味噌ラーメン
※メニューは月や便で変わります。ご搭乗の月のメニューはJALの「機内食検索」で確かめられます。(2026年10月1日にJALのWebで確認した内容です)
機内食のメニューは、出発前に公式HP:ビジネスクラスで確認は必須です!
【充実のアメニティキット】
機内では快適に過ごせるために特別アメニティも提供されます。
アメリカ・ロサンゼルス線では、「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験カンパニー「HERALBONY」とコラボレーションしたアメニティセットが提供されます。
アメニティの中には、日本発では歯磨きセット・耳栓・アイマスク・ポケットティッシュ・ハンドクリーム・ブックカバー・ペンケース、海外発では歯磨きセット・耳栓・アイマスク・ポケットティッシュ・ハンドクリーム・バゲージタグ・パスポートカバーが入っています。
機内で使うもよし、ホテルに持ち帰って利用するもよしです!
【出発前のラウンジ利用:羽田・成田の「JALサクララウンジ」とロサンゼルス「oneworld Lounge」体験レビュー】
ビジネスクラスの魅力は座席や機内食だけではありません。
搭乗前に空港ラウンジで過ごす『上質なひととき』こそ、ラグジュアリーな旅を完成させる重要なポイント。
実際に羽田・成田・関空発JALビジネスクラスを利用しているYujiが、それぞれの空港でのラウンジ体験をリアルな感覚でお届けします。
【羽田空港国際線 JALサクララウンジ】
羽田空港国際線のJALサクララウンジは、「これからのラグジュアリーな旅を完璧に演出する空間」と言っても過言ではありません。
ラウンジに足を踏み入れると、まず感じるのはその上質な空気感。洗練されたデザイン、落ち着いた照明、心地よい香り。どこをとっても完璧なリラクゼーション空間が広がっています。
Yujiが特におすすめしたいのが、サクララウンジ名物『JAL特製カレー』。これを食べずして羽田ラウンジを語れません。まろやかで深い味わいのカレーを一口食べた瞬間、「これから特別な旅が始まる」というワクワク感が一気に高まります。
また、羽田サクララウンジにはシャワールームや仮眠スペースも完備されており、長距離フライトに備えて万全のコンディションを整えることが可能です。特にシャワールームは非常に清潔で、搭乗前のリフレッシュに最適でした。
羽田空港のスタッフの対応も非常に丁寧で迅速。まさに「さすがJAL」と感心するレベルのホスピタリティが受けられます。
【成田空港国際線 JALサクララウンジ】
一方、成田空港のJALサクララウンジは羽田よりも少し伝統的な落ち着きを感じさせる空間です。
特にYujiが絶賛したいのは「大きな窓から見る空港風景」、成田のラウンジは窓が大きく取られており、目の前に飛行機が見えるという「旅情を掻き立てられる環境」が整っています。飛行機好きの私にとっては、最高の時間を過ごせる場所でもあります。
成田も羽田同様、シャワールームやリラクゼーションスペースが充実しており、搭乗前のコンディション調整に最適な設備が整っています。
【関西国際空港『KIX Lounge Premium』】
関西国際空港のラウンジ事情は2025年3月に大きく変わりました。
これまでJALが独自に運営していた『サクララウンジ』は閉鎖され、2025年3月27日からは新たに『KIX Lounge Premium』が利用できるようになっています。
『KIX Lounge Premium』は、従来のJALサクララウンジとは異なる「新鮮でモダンな雰囲気」。ラウンジの広さは約800平方メートルと広々としており、ゆったりとした座席配置や、落ち着いたデザインでくつろぎ感は抜群です。
また、フードやドリンクも非常に充実しており、和洋折衷の軽食メニューを中心にバランスよく提供されています。特にワインや日本酒の種類が豊富で、関空発の旅も十分満足できる環境となっています。
ただし、注意したいのは「JALサクララウンジ特有の関西色豊かなメニューの一部は提供されなくなった」ということです。また、シャワールームの設備数も少ないため、時間帯によっては混雑する可能性があります。
総合的に見ると、関西発の旅も十分快適にスタートできますが、従来のJAL専用ラウンジとはサービス面でやや違いがありますので、その点を頭に入れて利用するのが良いでしょう。
【ロサンゼルス国際空港 提携ラウンジ『oneworld Lounge』】
帰国便の出発前に利用するのは、ロサンゼルス国際空港の提携ラウンジ『oneworld Lounge』。こちらはアメリカ西海岸らしく、明るくモダンで開放的な空間です。
提供される飲食は、特にカリフォルニアワインやクラフトビールのセレクションが秀逸で、軽食メニューも豊富。帰国前のひとときを贅沢に彩ってくれます。
シャワールームや快適なリラクゼーションスペースも完備されており、日本への長距離フライト前に最適な環境が整っています。ただ、時間帯によってはやや混雑していることもあり、静かな環境を求める場合は早めに入室するのがポイントですね。
【ラウンジ選択のポイントまとめ】
今回の内容をまとめると、
羽田サクララウンジ:JAL特製カレー、充実した設備とホスピタリティが魅力。ラウンジ体験も完璧な快適性。
成田サクララウンジ:ラウンジからの空港ビューが最大の魅力。開放感あるラウンジ空間と旅情を楽しめる。
関空『KIX Lounge Premium』:新設ラウンジとして広くモダンで快適だが、従来のJALラウンジ特有のメニューやサービスとはやや異なる。
ロサンゼルスoneworld Lounge:カリフォルニアらしいモダンさと豊富なアルコール類が魅力。混雑する時間帯に注意。
あなたの出発空港や旅の目的に応じて、最適なラウンジ体験を選び、搭乗前のひとときを贅沢に過ごしましょう。
最高のサービス「ファーストクラス」でロサンゼルスへのフライトはいかが?
主要幹線である羽田=ロサンゼルス線には「ファーストクラス」が設定されています♪
ファーストクラスでは、プライベートな空間とお客様自身の時間を尊重する最上級のおもてなしが受けられます。
いつも長距離路線はファーストクラスを利用するYujiも、このサービスを初めて受けた時の感動を今でも忘れられません。
機内での最高級のお食事やシートの広さだけでなく、かゆい所に手の届くサービスを受けられるファーストクラスを楽しんでみてはいかがでしょうか?
ロサンゼルス発の場合、ラウンジも「oneworld Lounge」ではなく「Qantas First Lounge」へと案内され、出発前のひと時を楽しむことが出来ます♪
カンタス航空のファーストクラスラウンジは様々あるラウンジの中でもトップクラスですので、ファーストクラス利用時にはラウンジも楽しんでみてください。
【渡航最新情報とまとめ|ロサンゼルス入国手続き(ESTA)や注意点を解説】
【まとめ|羽田・成田・関空発JALビジネスクラスのベストチョイスは?】
今回はロサンゼルス線に投入されていますビジネスクラスとファーストクラスを写真や経験からご紹介しました。
ロサンゼルス便は羽田・成田・関空それぞれ特色があるため、自分の旅の目的やライフスタイル、アクセスの良さを考えて選ぶのがポイントとなります。
今回の記事があなたのロサンゼルスへの旅の計画に役立ちましたら幸いです。
記事でご紹介した内容や最新情報をもとに、ぜひ理想的なJALビジネスクラスの旅を実現してください!
アメリカ・ロサンゼルスへ出かける際の航空券は、日本航空 国際線航空券から購入できます。
なお、アメリカ・ロサンゼルスに出かけるときはJALPAKの「アメリカ・カナダ おすすめツアー」で様々なプランが用意されています。
JALPAK公式サイトはこちらから↓














