
移動をこよなく愛する男、トラベルライター「Yuji」です。
海外旅行に出かける時に、皆さんはどのように航空会社を決めていますか?
絶対日本語が通じる日系航空会社、現地の雰囲気を楽しむための現地の航空会社、ツアーで決めるから何も考えない等様々な考えを持っていると思います。
今回はオーストラリア・シドニー直行便を有するJALのビジネスクラスの座席とサービスを紹介します。
JALオーストラリア・シドニー直行便は羽田から1日各1便!(JAL51/JAL52)
オーストラリア・シドニー国際空港へJAL直行便が飛んでいる空港は2024年3月現在羽田空港の1か所から発着しています。
まずはフライトスケジュールを確認してみましょう。
2025年10月26日~2026年3月28日のタイムスケジュール
JL051(B777-300ER/SS7)毎日運航
羽田(HND) 19:15発 → シドニー(SYD) 06:50(+1)着
JL052(B777-300ER/SS7)毎日運航
シドニー(SYD) 09:15発 → 羽田(HND) 16:55着
スケジュール情報は予告なしに変更される場合があります。最新情報・運航情報は日本航空 公式サイトにて確認を!
日本発は夜出発、シドニー発は朝に出発のダイヤが組まれており、日本発の飛行時間は約10時間、シドニー発の飛行時間は約10時間です。
JL51/JL52はラタム航空(LA7467/LA7468)とのコードシェアが組まれています。
シドニー空港からはカンタス航空、ラタム航空の3社にコードシェアを行っておりシドニーから先の乗継に対応しています。
カンタス航空
オークランド
ラタム航空
サンディアゴ
東京=シドニー線をビジネスクラスで利用するとフライトマイルは6079マイル(125%積算の場合)、JMBダイヤモンドステータス保有者だと最大で13982マイルが獲得できます。
FLY ONポイントは9518FLY ON ポイント(125%積算の場合)です。
シドニー線を特典航空券にて搭乗を検討している方は、ビジネスクラス特典航空券は基本マイル40,000マイル(片道)~PLUS最大マイル数が289,000マイルです。
ビジネスクラスの座席はフルフラットシートの「JAL SKY SUITE」!
シドニー線に使用されているのは、JALのフラッグシップ機材の一つである『B777-300ER』(SS7/JAL SKY SUITE)という機材で運航されています。
ビジネスクラスの「JAL SKY SUITE」は、全席通路アクセス可能な1-2-1配列の完全フルフラット座席を採用しており、プライベート感や快適性は圧倒的なものです。
主要幹線に主に導入されている(JAL SKY SUITE)は、「1クラス上の最高品質」をテーマに掲げ、今までにない新しい空を作る「Welcome !New Sky」プロジェクトで生まれた最高品質のシート。
個人的に何度も搭乗していますが、このシートでの長時間フライトは「移動が苦痛どころか、むしろ贅沢なリラクゼーション時間に変わる」という印象が強く、実際に私が移動する際もこの路線を積極的に選ぶ大きな理由になっています。
🔹全席通路アクセス・完全プライベート空間の快適性
まず、シート配置は1-2-1の全席通路アクセス。これはビジネスクラスにおいて最も理想的な座席配置と言えます。
実際に座席に座ると、隣席からの視線がほぼ完全に遮られているため、プライベートな空間が非常にしっかりと確保されています。座席間の壁が高く、完全な個室のような落ち着いた空間。仕事をしたり、食事を楽しんだり、リラックスして睡眠を取ったりするにも最適です。
私が初めて搭乗したときに感じた感動は今でも覚えています。「まるで自分専用の小さなホテルルーム」のようなプライバシーの確保された環境に、長時間フライトの概念が完全に変わりました。
🔹究極の快適性:完全フルフラットシートの実際の寝心地
『JAL SKY SUITE』の大きな魅力の一つが、完全に180度のフルフラットになる座席。
シカゴまで約12~13時間という長時間のフライトを、このフルフラットシートで過ごすことで、「移動」そのものが最高に贅沢な「休息時間」に変わります。
就寝時に利用できるJAL機内専用エアウィーヴも用意されており、少しでも快適に就寝できるように準備がされています。
特に羽田発(JL10便)の午前便や、成田発(JL56便)の夕刻便などの異なるスケジュールでも、それぞれの出発時間に応じた過ごし方が可能です。
私自身、成田の夕方便に搭乗する場合には、食後に機内を暗くしてフルフラットでゆったりと就寝。目が覚めたらもうシカゴ目前という体験を何度もしました。
完全に横になれるため、身体への負担がほとんどなく、到着後に疲れが残らないことが特筆すべき利点でしょう。
🔹充実した機能性とアメニティ収納
座席周りの機能性も非常に充実しています。読書灯、USBポート、充電用のコンセント、専用収納スペースなど、細かな配慮が行き届いています。
特に収納スペースは想像以上に使いやすく、携帯電話、タブレット、ノートPC、ヘッドホン、さらにはスリッパや小物まで、必要なものを手の届く範囲にまとめて収納可能です。
私が搭乗した際には、実際に各アイテムを収納し「これだけあれば12時間のフライトでも何の不自由もない」と心から感心しました。必要なときに必要なものがすぐに取り出せるというのは、実際に体験すると予想以上にストレス軽減につながります。座席には23インチの大型テレビモニターが設置されており、機内エンタテイメントシステムにはMAGIC-Vが用意されています。
ファーストクラス・ビジネスクラスには全ての座席にコンセントが設置されており、機内Wi-Fiサービスも利用が可能です!
🔹シート選びのポイント・おすすめの席
個人的におすすめしたい座席位置は、窓側席(A席、K席)です。特にA席側はよりプライベート感が高く、静かな環境を好む方にはベストな選択です。
また、中央席(D席、G席)は同行者と一緒に旅行する場合に最適。真ん中の仕切りを開ければ会話を楽しめますし、仕切りを閉じればそれぞれのプライベート空間として使用可能です。
私自身、シカゴ線では何度もさまざまな席を試しましたが、単独での移動時はA席、家族や知人と一緒の場合は中央席という使い分けがベストと感じています。
JALシドニー線のビジネスクラスはどのようなサービス?
JALオーストラリア・シドニー線のビジネスクラスでは、どのようなサービスになるのでしょうか?
シドニー線は約10時間の長距離フライトに分類され、サービスは欧米路線やオーストラリア線の長距離線タイプでの提供です。
機内の楽しみの一つ!機内食はBEDDはほぼ最高サービス!アメニティは?
東京発メニューでは、和食は東京銀座「蓮 三四七」の三科惇氏、洋食は東京西麻布「L’Effervescence」のグランシェフ 生江史信シェフが監修する献立です。
メインディッシュは離陸後1時間前後で提供されます。
日本時間では丁度いい夕食ですし、シドニー時間で考えても午後10時位になります。
時差ボケを考えると、ラウンジで軽食を取り、機内では休んでおいた方が良いかもしれません。
2022年10月6日以降搭乗分より機内食事前予約専用メニュー「EXPRESS MEAL」が誕生しました!
羽田発シドニー行JAL51便も対象路線となっています。
2025年3月1日~2025年8月31日出発便のメニューは、麻布飯倉に本店を構える五代目 野田岩の蒲焼をメインにした「うなぎ御膳」です。
専用メニューは国際線出発25時間前までにJAL Webサイトにてサービス申し込みを行う必要があります。
新たに始まったこのサービス、是非利用してみてはいかがでしょうか?
メインの機内食を頂いた後は、アラカルトメニューとして希望の時間に好きなものを頂くことが出来ます。
シドニー発のメニューはサラダにカレー、麺類やサンドイッチ、フルーツやアイスクリームなどが提供されます。
大食漢のYujiでもさすがに全てを頂く事は出来ないほどの品ぞろえです!
アラカルトメニューは、到着前約1時間30分前まで頂くことが可能です。
また、日本発・シドニー発ともに到着前には和食・洋食・洋定食どちらかの食事が提供されます。
機内食のメニューは毎月変更されていますので、出発前に公式HP:ビジネスクラスで確認は必須です!
機内では快適に過ごせるために特別アメニティも提供されます。
オーストラリア・シドニー線では、「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験カンパニー「HERALBONY」とコラボレーションしたアメニティセットが提供されます。
アメニティの中には歯磨きセット・耳栓・アイマスク・ポケットティッシュ・スマホスタンド等が入っています。
機内で客室乗務員から提供されるか座席に用意されています。機内で使うもよし、ホテルに持ち帰って利用するもよしです!
出発前の快適空間は「JALサクララウンジ」「Qantas Club Lounge」を利用♪
ビジネスクラス利用のお客様には、出発前に各空港のラウンジも利用が可能です!
羽田空港ではJALが運営する「サクララウンジ」が利用可能です。
シドニー線が出発する時間帯はラウンジも混雑時間帯なので羽田空港ではにラウンジ内かなり混雑しています。。。
ゆったりと過ごすのであれば早めにチェックインしてラウンジの席を確保する事をお勧めします。
一方シドニー・キングスフォード・スミス国際空港では、「Qantas Club Lounge」を利用する事になります。
コロナウイルスに伴う出入国対応は?
新型コロナウイルスに伴い、国際線の利用が非常に厳しくなっていましたが、現在のオーストラリアとの出入国はどのようになっているでしょうか?
オーストラリアは、2022年7月6日以降新型コロナウイルスワクチンに伴う入国制限は撤廃されました。
なお、ビザなし入国の場合、電子渡航認証(ETA)「オーストラリアETAアプリ」の取得が必要です。
在オーストラリア日本大使館 https://www.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
在日オーストラリア大使館 https://japan.embassy.gov.au/
日本への帰国の際には、入国制限はありません。
オーストラリア入国には大きな制限なく、日本帰国時も大きな障害がなくなりました!!
これで海外に出かけやすくなりますね♪
まとめ:シドニーを楽しむためにも快適なフライトのチョイスを♪
今回はオーストラリア・シドニー線に投入されていますビジネスクラスを写真や経験からご紹介しました。
到着してからの活動が非常に快適なJALシドニー直行便、是非観光やビジネスで利用してみてはいかがでしょうか?
オーストラリア・シドニーへ出かける際の航空券は、日本航空 国際線航空券から購入できます。
また、ホテルやオプショナルツアーもセットに購入を検討している方はJALPAKの「オーストラリア・ニュージーランド おすすめツアー」で様々なプランが用意されています。
アフターコロナ旅の検討にぜひいかがでしょうか?
JALPAK公式サイトはこちらから↓












