
移動をこよなく愛する男、トラベルライター「Yuji」です。
海外旅行に出かける時に、皆さんはどのように航空会社を決めていますか?
絶対日本語が通じる日系航空会社、現地の雰囲気を楽しむための現地の航空会社、ツアーで決めるから何も考えない等様々な考えを持っていると思います。
今回は香港への直行便を有するJALのビジネスクラスの座席とサービスを紹介します。
※JALビジネスクラスのシート比較やおすすめ座席の結論は、JALビジネスクラスまとめ記事で先に確認できます
JAL香港直行便は羽田・成田から合計1日2便!(JL26/JL29/JL735/JL736)

香港「香港国際空港」へJAL直行便が飛んでいる空港は2025年10月現在羽田空港・成田空港より発着しています。
2026年3月29日~10月24日のタイムスケジュール
JL029(B787-9/SS9Ⅱ)毎日運航
羽田(HND) 09:55発 → 香港(HKG) 13:30着
JL026(B787-9/SS9Ⅱ)毎日運航
香港(HKG) 15:15発 → 羽田(HND) 20:25着
JL735(B787-8/JAL SHELL FLAT NEO)毎日運航
成田(NRT) 18:20発 → 香港(HKG) 22:05着
JL736(B787-8/JAL SHELL FLAT NEO)毎日運航
香港(HKG) 10:30発 → 成田(NRT) 15:55着
スケジュール情報は予告なしに変更される場合があります。最新情報・運航機材は日本航空 公式サイトにて確認を!
日本発は、午前中に羽田、午後(夜)に成田から出発するダイヤ、香港発は、午前中に成田へ、午後に羽田へ運航されているダイヤです。
日本発は約5時間半、香港発は約4時間の飛行時間です。
香港にはワンワールドアライアンス加盟航空会社のキャセイパシフィック航空があり、コードシェア便を行っています。
JAL運航便のJAL26/29では、キャセイパシフィック航空(CX6320/CX6321)ハワイアン航空(HA5000/HA5001)アラスカ航空とのコードシェアを実施、JAL735/JAL736では、キャセイパシフィック航空(CX6323/CX6322)、ハワイアン航空、マレーシア航空(MH9119/MH9120)、アメリカン航空(AA8417/AA8418)、エア タヒチ ヌイ(TN1900/TN1901)ウエストジェット(WS5910/WS5911)アラスカ航空(AS7330/AS7331)とのコードシェアを実施しています。
また、キャセイパシフィック航空運航便で香港=札幌・新潟・成田・羽田・中部・関西・福岡・那覇発着便にコードシェアを行っています。
香港「香港国際空港」からはキャセイパシフィック航空、フィジーエアウェイズの2社にコードシェアを行っており香港から先の乗継に対応しています。
キャセイパシフィック航空
スラバヤ
チェンナイ
デリー
デンパサール
パース
ブリスベン
ホーチミンシティ
マレ
ムンバイ
ヨハネスブルグ
コルタカ
チェンマイ
ペナン
ベンガルール
フィジーエアウェイズ
ナンディ
東京=香港線をビジネスクラスで利用するとフライトマイルは2279マイル(125%積算の場合)、JMBダイヤモンドステータス保有者だと最大で2963マイルが獲得できます。FLY ONポイントは3818FLY ON ポイント(125%積算の場合)です。
香港線を特典航空券にて搭乗を検討している方は、ビジネスクラス特典航空券は基本マイル26,000マイル(片道)~PLUS最大マイル数が130,000マイルです。
ビジネスクラスの座席は搭乗便によってライフラットシートメインで運航

香港線は搭乗日によって運航機材が変更となります。
羽田発着便のJL 26/JL29は、主にB787-9で運航され「SS9Ⅱ」(JAL SKY SUITE Ⅲ)が投入されております。成田発着のJL735/JL736で主にB787-8運航され、「788」( JAL SHELL FLAT NEO)が投入されます。
ボーイング787-9(SS9Ⅱ/JAL SKY SUITE Ⅲ
)

JAL初めてのヘリンボーンシートである「JAL SKY SUITEⅢ」は、「JAL SKY SUITE」の個室感とフルフラットシートを踏襲しながら、座席数の減少を極限まで回避したシートです。
1-2-1の横4配列で、シート幅は約51~52センチ、ベッド幅は最大約74センチ、ベッド長は最大約198センチです。

座席には17インチの大型テレビモニターが設置されており、機内エンタテイメントシステムにはMAGIC-Ⅵが用意されています。
ビジネスクラスには全ての座席にコンセントが設置されており、国際線機内Wi-Fiサービスも利用が可能です!
JAL SKY SUITEⅢの搭乗記
ボーイング787-8(788/JAL SHELL FLAT NEO)

ボーイング787の「788」では、JAL SHELL FLAT NEOが投入されています。
JAL SHELL FLAT NEOはほぼフルフラットになりますが、完全なフルフラットシートではないライフラットシートです。
と言いつつも、飛行機は水平飛行と言いつつ、2~3度上を向いて進んでいるのでライラットシートでも快適に利用する事が出来ます♪
JAL SKY SUITEシリーズの導入が進み、見劣りするかもしれませんが快適なシートであるのは間違いありません!

座席には15.4インチの大型テレビモニターが設置されており、機内エンタテイメントシステムには「SKY MANGA」に代表される電子書籍を含めたMAGIC-Vが用意されています。
ただし最前部の座席には大型テレビモニターが設置されていないので、映画や電子書籍などのエンタテイメントを楽しみたい方は最前部を選択する事はやめておきましょう!
JAL香港線のビジネスクラスはどのようなサービス?

JAL香港線のビジネスクラスでは、どのようなサービスになるのでしょうか?
香港線は約4~5時間の短距離フライトに分類され、サービスは東アジア路線タイプでの提供です。
機内の楽しみの一つ機内食は出発便によって異なります♪そしてアメニティは?
香港線は、成田・羽田発着ともにJAL専属スタッフによる機内食が提供されています。

日本発のメインディッシュは1ヶ月につき2回変更され、香港発は月1回の変更です。
メインディシュは離陸後45分前後で提供されます。

メインの機内食を頂いた後は、JALオリジナルアイスクリーム(ハーゲンダッツ)が頂けます。
短距離線は、機内食のメニューは高頻度で変更されていますので、出発前に公式HP:ビジネスクラスで確認は必須です!
出発前の快適空間は「JALサクララウンジ」を利用♪

ビジネスクラス利用のお客様には、出発前に各空港のラウンジも利用が可能です!
羽田空港・成田空港ではJALが運営する「サクララウンジ」が利用可能です。

香港国際出発の際には、「The Qantas Hong Kong Loung」が利用できます。
JAL便が出発する前後は少し混み合う時もありますので早めに座席などを確保される事をお勧めします。
なおキャセイパシフィック航空の本拠地なので、キャセイパシフィック航空ラウンジの素晴らしさを体験して頂きたいところがありますが、JAL便を利用する場合キャセイパシフィック航空ラウンジの利用に制限があるとの情報もありますので注意が必要です。
香港への出入国について

日本国籍の方は、90日以内の観光・商用目的の滞在であればビザは不要です。パスポートの残存有効期間は入境時に1ヶ月以上(望ましくは6ヶ月以上)が必要です。新型コロナウイルスに伴う渡航制限は全て撤廃されており、検査や証明書の提示は不要です。
まとめ:香港を楽しむためにも快適なフライトのチョイスを♪

今回は香港線に投入されていますビジネスクラスを写真や経験からご紹介しました。
最近何かと話題になっている香港でうが、食もよし観光も良い地域でもある香港。
皆さんも香港旅行を楽しむためにも、快適なフライトをチョイスして旅や仕事に花を添えてみてはいかがでしょうか?
香港へ出かける際の航空券は、日本航空 国際線航空券から購入できます。
また、ホテルやオプショナルツアーもセットに購入を検討している方はJALPAKの「アジアへの海外旅行 X JALパック」で様々なプランが用意されています。
香港旅行の検討にぜひいかがでしょうか?
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