The following two tabs change content below.
Yuji
Yuji
トラベルライター・移動のプロフェッショナル。
普段は新幹線を通勤電車のように利用し、休みは飛行機で各地を飛び回る。 旅行記や旅行情報をお伝えするだけでなく、移動の苦を楽にするために様々なお得&便利情報をお伝えしていきます。⇒詳しいプロフィールはこちら

1乗車で25マイルゲット!時間に余裕を持った利用を…

移動をこよなく愛する男、トラベルライター「Yuji」です。

都内からのアクセスで羽田に苦戦する成田空港ですが、出発地によって空港リムジンバス・成田エクスプレス・京成スカイライナーなど様々なアクセス方法があります。

今回は、10月より乗車時にJALマイルが貯まるようになった格安バス「THEアクセス成田」に乗車して成田空港へと行ってきました。

その模様をお伝えしていきます。

 

スポンサーリンク

 

 

成田空港までなんと1000円!THEアクセス成田とは?

THEアクセス成田」は、JRバス関東とビィートランセグループ(あすか交通・平和交通)の3社で運行されている路線バスです。

銀座駅・東京駅から成田空港までの路線を1日142便も運行しており、東京駅からだと1時間辺り4~6本の頻度で運行されています。

成田空港行きの始発は5:40(東京駅基準)から終発18:10(東京駅基準)までの運行と午前1時台に2本4時台に1本の深夜・早朝便の運行まで行っています。成田空港発の始発は7:30(第二ターミナル基準)から22:50発まで運行されています。

このバスの特筆すべき点は深夜便の2便を除き銀座駅・東京駅=成田空港間の運賃がなんと1000円という事!

 

東京駅丸の内北口発の空港リムジンが3100円、成田エクスプレスの普通車が3020円(通常期)なのを考えると1/3の値段で利用できます。

 

YujiYuji

まさににLCCバスですね!

 

運賃の支払いは、現金またはSuica・PASMOなどの交通系ICカードで乗車時に支払う事になります。

銀座・東京発便のみHPにて事前予約を行っていますがこちらの支払いはクレジットカードOnlyとなります。

 

実際に成田空港まで乗ってみました!

移動をこよなく愛する男ですので、実際に東京駅から乗車してみる事にします。

時は9月某平日のおやつ時の東京駅。この日は静岡での仕事を終え、新幹線で東京駅へとやってきました。

 

「THEアクセス成田」の東京駅発着場所は東京駅八重洲南口目の前にあるJR高速バス乗り場

海外への荷物を持つ中で、東京駅直結徒歩0分のアクセスはポイントが高いですね!

 

YujiYuji

やはりJRバス関東が運営会社にいるのは強い…

 

「THEアクセス成田」は7番乗り場からの発車です。

銀座駅・東京駅発は事前予約のお客様の後に直接乗車のお客様の案内が行われます。

事前予約も1便につき12名しか行っていないので、予約なしのお客様が1人も乗れずに発車するという事は無いようです。

ただし、朝の時間帯や仕事終わりの時間帯は1便逃して次の案内になることもあるとの事。

 

今回乗車したのはJRバス関東の運行便でした。

高速バスのようなハイデッカータイプのバスに格安1000円で乗車できるとは嬉しいですね♪

支払いはバス運転手に直接現金を支払うか、バス備え付けのICカードリーダーにかざすだけ。

出発時間になると発車します。

座席は2+2タイプのリクライニングシートです。

シートベルト標準装備で走行中は着用をお願いされます。

 

バスとしては前後のピッチは少し広めですが、横幅はさすがにどうする事も出来ないようで…(汗)

電車や飛行機に慣れていると、狭い印象を持ちました。

この日は隣が空席でしたので良かったのですが、満席に近いお客様がいるときはかなり窮屈な思いをしないといけないでしょう。

首都高に乗り、一路成田空港へと目指します。

 

15時台でも約4割程度の乗車率です。

利用者層もまちまちで、20代から50代くらいの方までいらっしゃる感じでした。

 

「THEアクセス成田」の運行バスにはトイレも設置されていますので、急にトイレに行きたくなっても安心です。

ただ、トイレもバス仕様の狭さになっていますので利用しないで良い様に乗車前に済ませておくことをお勧めします。

YujiYuji

あくまでも緊急用と考えていた方が良いですね

 

高速を走行中にビィートランセグループの「THEアクセス成田」にすれ違いました。

こちらも半分程度の乗車率だったように見えました。

 

非常に助かったのは各座席にコンセントが設置されていた点です♪

東京駅到着まで電話連絡をする必要があり、なかなか充電できていなかったのでバス内で充電が出来たのは本当に助かりました!

 

JRバス関東の車両だと、フリーWifiも利用できるようになっています。

1回あたり30分の利用制限がありますが、再度接続する事で1日5回までは利用できるようになっていました。

通信速度もそれなりにありますので、ホームページの閲覧などには苦労しなかったですね。

 

乗車から約70分、成田空港へと到着です。

成田空港到着時の検問が簡略化されたため、バスで到着時の本人確認などは省略されています。

 

成田空港第二ターミナルへ到着です!

この日乗車したバスはほぼ定刻通りの運転でした。

銀座・東京発のバスはJALやワンワールド系がメインに利用する第二ターミナル2番・17番のバス停、ANAやスターアライアンス系とスカイチーム系の利用する第一ターミナル、一部LCCがメインに利用する第三ターミナルの順番に停まっていきます。

 

実際に乗車してみて…繁忙期&土日は要注意!!

乗車して感じたことは、やはり東京駅での乗り換えがとても便利な事です。

新幹線で到着した際は大阪寄りの出口である「八重洲南口」から出場すればバス乗り場がほぼ目の前に見えてきますので、迷う事もありません。

競合交通である成田エクスプレスは総武地下ホームまで下りないといけないため、東京駅での乗り換えが相当不便です。

 

私も東京駅からのアクセスなら「THEアクセス成田」を選択します。

 

しかし繁忙期や土日の場合、利用者が多く成田空港まで窮屈な思いをすることは避けられないと思います。

また首都高経由で成田空港まで高速を移動していきますので、舞浜・浦安付近でディズニー客の渋滞にはまった場合到着が遅れる可能性が考えられます。

この点は十分注意して時間に余裕を持った利用をされる事をお勧めします。

 

せっかく乗るならJALマイルもお得に貯めよう♪

2017年10月2日から「THEアクセス成田」のJRバス関東運行便に限り、片道1乗車で25マイル貯まるサービスが開始されました。

マイルを貯めるためには、運賃を交通系ICを利用して支払った後バス内のJAL専用端末に交通系ICカードとJALマイレージバンクカードをかざす事が必要です。

なお、ビィートランセグループ(あすか交通・平和交通)の運行するバスへの乗車や事前予約での乗車・現金による支払い等はマイル積算の対象外になるのでご注意下さい。

 

今回の提携がJRバス関東のみのため、中途半端なマイルが貯まるサービスですが私を含めマイルの恩恵を受けている方なら小さなマイルからコツコツ貯めて優雅なフライトを楽しまれると思います。

是非公式HPから確認の上、利用してみてはいかがでしょうか?

 

スポンサーリンク

 

まとめ

今回は、銀座・東京駅から成田空港までのアクセスバス「THEアクセス成田」を取り上げてみました。

成田空港でもLCC便が増え、アクセスにも破格のバスが運行されているのは利用者にとって選択肢が増える事になるので助かりますね♪

THEアクセス成田に乗る事で成田空港アクセスである成田エクスプレスや京成スカイライナーなども乗り比べをしてみましたので、今後3社の良い点をご紹介できればと思います。